【RPW】Live in London 63(2022年7月3日)
- 2022.09.28
- RPW(Revolution Pro Wrestling)
- RPW

2022年7月3日にロンドン行われたRPWの大会のレビューです。ブリティッシュタッグリーグBブロックの最終戦2試合も行われました。
参戦選手
主な参戦選手についてはこちらの記事にまとめています。
第1試合 マイケル・オク vs ジョシュア・ジェームズ
TOMORROW in London
What’s the best way to prepare for the hardest hitter in the Cruiserweight division? To compete against a heavyweight heavy hitter
That’s MICHAEL OKU’s theory at least when he goes 1-1 with JOSHUA JAMES!
Bell Time 5.30pm
TICKETS: https://t.co/xTNPP2nJnd pic.twitter.com/dGvbk16Bt6
— Revolution Pro (@RevProUK) July 2, 2022
○マイケル・オク vs ●ジョシュア・ジェームズ
RPWのヤングライオン的立場のジェームズ選手がブリティッシュクルーザー級王者のオク選手に挑む形の試合。オク選手は180センチ75キロ、ジェームズ選手は公称では185センチ95キロとなっているものの、体の厚みから現在は110キロはありそうに思われる。体格的には圧倒的にジェームズ選手が上回っている。ヘビー級相手とはいえオク選手はここで敗れるわけにはいかない。ジェームズ選手はパワーに任せたプロレスで優位に立つ。オク選手のラリアットも勢いに任せて逆に吹っ飛ばしてしまうほど。サイドスープレックスの体勢からすぐには投げず、オク選手をおもちゃのように振り回してパワーの差をアピール。試合前半は完全にジェームズ選手が見せ場を作る。しかしオク選手もヘビー級の選手との試合経験は豊富。相手のパワーを逆に利用したDDT、軽量のハンディキャップを補う空中殺法、そして膝への攻撃と、徐々に反撃を重ねていく。終盤までジェームズ選手のパワーに苦しめられるも、最後は得意のハーフボストンクラブでオク選手が勝利。負けはしたものの、ジェームズ選手はオク選手を相手に20分近い試合を戦い抜いた。かなり成長してきた様子が窺える。
Here’s a couple more shots I got of @JoshuaJamesPW at tonight’s @RevProUK #LiveInLondon pic.twitter.com/nC3YjvFigk
— Alex Haskett (@alexhaskett) July 3, 2022
From @RevProUK Live in London 63 at @229london on July 3, 2022…@JoshuaJamesPW vs. @TheOJMO
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第2試合 JJガイル vs ロビーX
THIS SUNDAY July 3rd, 229 The Venue, London
JJ GALE Vs ROBBIE X
Doors 4.30pm l Bell Time 5.30pmTickets: https://t.co/xTNPP2nJnd pic.twitter.com/zplTJxnEMO
— Revolution Pro (@RevProUK) June 27, 2022
●JJガイル vs ○ロビーX
6月19日の大会でブリティッシュクルーザー級王座次期挑戦者決定戦4WAYマッチで争った2人のシングルマッチ。両者とも挑戦権を獲得することはできなかったが、ここで勝利してその次の挑戦権に手をかけておきたいところ。クルーザー級と言ってもJJガイル選手は185センチ95キロはありそうなヘビー級に近い体型。それでも動きはハイフライヤー。この試合でも試合序盤でいきなりトペコンヒーロやトペアトミコを披露する。小柄なロビーX選手もそれ以上の空中殺法と強烈なキックで対抗。JJガイル選手の太ももにくっきりと紐の跡が残るほどの強烈なキックを放っていく。JJガイル選手は雪崩式カナディアンデストロイヤーを狙うもロビーX選手がバク転で回避。JJガイル選手が続け様に狙ったスタナーもロビーX選手が手をついて回避する。そしてロビーX選手が得意のエクスクラメーションをヒットさせ、完璧な3カウントを奪って勝利した。
From @RevProUK Live in London 63 at @229london on July 3, 2022…@JJGale_PW vs. @Robbie_X_
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第3試合 Lykos Gym vs 海野翔太&辻陽太
この試合の記事はすでに公開していますので、そちらをご参照ください。
第4試合 ルーク・ジェイコブス vs コナー・ミルズ
THIS SUNDAY IN LONDON in a rematch from their banger in April & ahead of his Cruiserweight Championship shot against Michael Oku
LUKE JACOBS goes one on one with CONNOR MILLS
Doors 4.30pm l Bell Time 5.30pm
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— Revolution Pro (@RevProUK) June 28, 2022
○ルーク・ジェイコブス vs ●コナー・ミルズ
第2試合と同様に、6月19日の大会でブリティッシュクルーザー級王座次期挑戦者決定戦4WAYマッチで争った2人のシングルマッチ。ジェイコブス選手はブリティッシュクルーザー級王者のマイケル・オク選手のタッグパートナーで、前回のタイトルマッチではパートナー対決に敗れている。最近のミルズ選手はタッグマッチの際にはパートナーのオク選手とは別々に入場してくるようになったが、この日はシングルマッチということもあってかオク選手をともなって登場。試合中、オク選手はベルトを肩にかけた状態で次期挑戦者のジェイコブス選手を観察しつつ、ミルズ選手をサポート。
試合序盤は場外戦が続く荒れた展開。ミルズ選手のトペスイシーダでジェイコブス選手が観客席に突っ込んでしまう。そのお返しにエプロンサイドへのチョークスラム。序盤で両者とも大きなダメージを受ける。それでも、6月19日の次期挑戦者決定戦4WAYマッチで直接ピンを取られたミルズ選手、そしてここで完璧な勝利を収めて弾みをつけたいジェイコブス選手ともにいつも以上に気合が乗っている。不発に終わったものの、ジェイコブス選手は普段ほとんど見せないムーンサルトプレスも披露する。ミルズ選手もコーナーからのラ・ケブラーダや450スプラッシュを惜しみなく出していく。
試合はジェイコブス選手が垂直落下式ブレーンバスターや得意のラリアットでミルズ選手を攻め込み、そしてミルズ選手のセコンドについていたオク選手を挑発。オク選手はエプロンサイドに上がって激しく口論。ジェイコブス選手はそのオク選手に見せつけるかのように、オク選手のフィニッシュホールドのハーフボストンクラブをミルズ選手にかけていく。激昂したオク選手はベルトをリング内に放り込み、ジェイコブス選手に襲い掛かる。ここで試合終了のゴングが鳴らされる。試合はミルズ選手の反則負けとなる。直後はミルズ選手はオク選手の肩を抱き、オク選手の怒りを鎮めようとしている様子が見られた。しかしミルズ選手の反則負けのコールがなされると、ミルズ選手はオク選手の胸を突き飛ばし怒る。ジェイコブス選手は興奮した様子でオク選手を挑発。オク選手もジェイコブス選手に罵声を浴びせかける。そしてジェイコブス選手が去ったリング上では、自分の試合をぶち壊されたミルズ選手が再びオク選手に何やら文句を言う。最近の両者は思いがすれ違うことが多くなり、今後これがタッグ解消へとつながっていくこととなる。
From @RevProUK Live in London 63 at @229london on July 3, 2022…
Connor Mills vs. @LukeJacobs00_YG
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第5試合 マン・ライク・デリース vs RKJ
TOMORROW IN LONDON
Another huge debut when MAN LIKE DEREISS wastes no time in announcing his arrival when he goes up against RICKY KNIGHT JR in a match that could be a show stealer!
Doors 4.30pm l Bell Time 5.30pm
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— Revolution Pro (@RevProUK) July 2, 2022
●マン・ライク・デリース vs ○RKJ
デリース選手がRPWに初登場。いきなりエース格のRKJ選手とのシングルマッチが組まれた。とはいえ、デリース選手はイギリスのもう1つのメジャー団体であるPROGRESSには2021年から頻繁に参戦し、RPWでもお馴染みのダン・モロニー選手と共にPROGRESSタッグ王者だったこともあって観客からの認知度も高い。試合序盤は打撃の攻防となる。RKJ選手のチョップやキックは強烈だが、デリース選手も非常に重いチョップやキックを放ってくる。また、デリース選手はRKJ選手と同じようなジュニア体型だが突進力もある。ただ、エプロンへのバックドロップの連発でデリース選手が腰を痛めた様子を見せると、RKJ選手がコーナーデスバレーで一気に攻勢に出る。デリース選手の腰へのダメージが深刻なのか、腰を押さえたまま立ち上がれないシーンが続く。デリース選手がブルーサンダーボムで反撃をしても腰へのダメージで畳み掛けることができない。RKJ選手は得意のコンビネーションである、レインメーカーから続けざまのメイドインジャパンを仕掛ける。そしてさらにヒドゥンブレイドを狙うがこれは回避される。そこから逆にパワーボムとDDTで反撃をされるが、最後はフィニッシュホールドのキシドライバーで3カウントを奪った。
From @RevProUK Live in London 63 at @229london on July 3, 2022…@RKJ450 vs. @DEREISS_
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第6試合 アバ・ホワイト vs アレックス・ウインザー
TOMORROW IN LONDON!
AVA WHITE makes her RevPro debut & she has a chance to make an instant statement against Women’s Champion ALEX WINDSOR
Doors 4.30pm l Bell Time 5.30pm
JOIN US: https://t.co/xTNPP2nJnd pic.twitter.com/c7CSYdgxVb
— Revolution Pro (@RevProUK) July 2, 2022
●アバ・ホワイト vs ○アレックス・ウインザー
ノンタイトルマッチながらブリティッシュ女子王者が登場。ホワイト選手にとってはこのチャンスを掴みたいところ。ホワイト選手はモデル出身らしく堂々と入場してくる。ブリティッシュ女子王者のウインザー選手はデビューしたばかりの若手レスラーであるマヤ・マシューズ選手を伴っての登場。試合が始まると、ホワイト選手はポーズを決めたり、長い足を振り下ろしたりとモデル出身らしい動きを見せる。しかしプロレスの内容は荒削りで力任せでしかなく、会場からもたびたびブーイングが起こる。試合が進むにつれホワイト選手へのブーイングが大きくなり、それと反比例してウインザー選手への声援も大きくなる。
試合終盤、ホワイト選手がウインザー選手をカバーした際にロープに足を掛けたところをセコンドのマシューズ選手がレフェリーにアピール。するとホワイト選手がマシューズ選手に手を出す。しかしそこに隙が生まれ、最後はウインザー選手がシットアウトサイドスラムで3カウントを奪った。
From @RevProUK Live in London 63 at @229london on July 3, 2022…@TheAvaWhite vs. @HailWindsor
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第7試合 Sunshine Machine vs The Velocities
Sunday July 3rd, 229 The Venue, London
SUNSHINE MACHINE Vs VELOCITIES
Doors 4.00pm l Bell Time 4.30pmTickets: https://t.co/xTNPP2nJnd pic.twitter.com/sHez6695Hv
— Revolution Pro (@RevProUK) June 20, 2022
Sunshine Machine(チャック・マンボ&TKクーパー)vs The Velocities(ジュード・ロンドン&パリス・デ・シルバ)
ブリティッシュタッグリーグ公式戦Bブロックの最終戦。第3試合でLykos Gymが敗れているため、この試合の勝者がBブロック勝ち抜けとなる。前回の6月19日の大会では両チームでシングルマッチを行い、いずれもThe Velocitiesが勝利を収めた。ブリティッシュタッグ王者のSunshine Machineとしてはここで勝利しておきたい。両チームともタッグチーム歴が長いため、この試合でも連携が随所に光る。ただ、ジュニアとしても小柄な体型でありながら第一線で戦っているThe Velocitiesは他チーム以上にコンビネーションを磨き上げており、この試合でもコンビネーション力としてはThe Velocitiesが上回っている印象。シルバ選手がローンバトルになる場面も多く見られたが、相手の力をうまく利用して難局を切り抜ける。試合終盤、TKクーパー選手がThe Velocitiesの合体攻撃をうまく避けて自爆させると、ロンドン選手を捕まえて痛めつけていく。Sunshine Machineの合体攻撃が炸裂して勝負あったかと思われたが、ロンドン選手がなんとか肩を上げていく。そしてシルバ選手も復活し、リング上に4人が入り乱れた展開になる。
最初はTKクーパー選手をうまく排除したThe Velocitiesがマンボ選手を徹底的に攻めていく。合体攻撃を連発していくが、フィニッシュに移行しようとしたところでTKクーパー選手がカットに入る。そしてロンドン選手を場外へと排除すると、シルバ選手に対してマンボ選手のフライングダブルニーアタック、フライングボディプレス、そしてTKクーパー選手の450スプラッシュがヒット。それでもシルバ選手は肩を上げていく。さらにデシグネイテッドドライバーがヒットするも、なんとかロンドン選手がカット。この時点で試合時間は25分を超え、30分時間切れドローも視野に入ってくる。もしドローの場合はThe Velocitiesの勝ち抜けが決定する。そのため、Sunchine Machineは試合を決めようとラッシュをかける。シルバ選手に対して合体のネックブリーカー、そしてキャプテンミッドナイツリベンジをヒットさせ、マンボ選手がカバー。しかし試合権利はTKクーパー選手にあった。TKクーパー選手が慌ててカバーするも、試合終了のゴングが鳴らされる。最低は30分時間切れ引き分けで両チームに勝ち点1が与えられた。
From @RevProUK Live in London 63 at @229london on July 3, 2022…@ChuckMambo @PureTKC vs. @JudeDudeLondon @ParisDeSilva22
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第8試合 ウィル・オスプレイ vs マッド・カート
Sunday July 3rd, 229 The Venue, London
WILL OSPREAY Vs MAD KURT
Doors 4.00pm l Bell Time 4.30pmTickets: https://t.co/xTNPP2nJnd pic.twitter.com/dQuklHJEeO
— Revolution Pro (@RevProUK) June 23, 2022
○ウィル・オスプレイ vs ●マッド・カート
この日のメインで組まれたのはオスプレイvsマッド・カートという異色のシングルマッチ。オスプレイ選手はこの試合の時点ではブリティッシュヘビー級の絶対王者だった。対戦相手のマッド・カート選手はパジャマのようなコスチュームを着たいわゆるコミックレスラー。しかし、この日は入場中のオスプレイ選手にいきなりトペコンヒーロを見舞い、コスチュームを奪う。そしてそのコスチュームをリング上に持っていき、股間を拭いた上でそのコスチュームに向かって攻撃する。試合が始まると目潰しや急所攻撃などの反則攻撃でオスプレイ選手を翻弄。怒ったオスプレイ選手がカート選手のコスチューム(パジャマ上)を奪うと、それをリング外へ蹴り飛ばそうとする。しかし直前にレフェリーがそのコスチュームを拾い上げる。空振りになったオスプレイ選手はその場に倒れ、そこにカート選手が降ってくる。意外な善戦に観客は大盛り上がり。しかし冷静になったオスプレイ選手のフロントキック1発でカート選手はグロッキー状態に。垂直落下式のブレーンバスターでカート選手は完全に大の字になる。
ここでカバーすれば完全に3カウントを奪えそうであったが、オスプレイ選手はマイクを持って挑発。そして余裕を見せながらカート選手を痛ぶっていく。途中、コードブレイカーが偶然ヒットしてしまったことでカート選手が攻撃に転じる場面もあったものの、決定的なダメージを与えることができない。調子に乗ったカート選手が片翼の天使の体勢に入ると、オスプレイ選手はサッと身を入れ替えて逆に片翼の天使を仕掛けていく。そしてカウント2で自ら相手の肩を引き上げ、わざとらしく驚く。そして大袈裟にリング上でのたうち回って悔しがる。そしてストームブレイカーを狙ったところを逆にセガメガドライバーを食らってしまう。
カート選手がコーナーで自ら持ち込んだ鉄板を手にすると、レフェリーに止められる。そしてレフェリーがカート選手に気を取られている隙にRKJ選手が乱入。オスプレイ選手にパイルドライバーを見舞ってサッとリングを降りる。この行為に怒ったオスプレイ選手がRKJ選手にトペスイシーダを見舞おうとするも、RKJ選手はカート選手の持ち込んだ鉄板でオスプレイ選手の頭に一撃。そしてカート選手がゴッチ式パイルドライバー。しかしこれでもオスプレイ選手から3カウントを奪うことはできない。最後はオスプレイ選手のヒドゥンブレイドがヒットし、ダウンしたカート選手にエルボーを打ち込んでいるところでレフェリーストップ。予想外に見どころのある試合となった。
試合後、RKJ選手と乱闘になる。椅子を振り上げてきたRKJ選手にローブローを見舞い、ヒドゥンブレイド、そしてストームブレイカーでRKJ選手をノックアウト状態に。オスプレイ選手はマイクを手にし、RKJ選手のブリティッシュヘビー級王座への挑戦を受け入れる代わりに、もしRKJ選手が負けたならばRPWを去れという条件を出した。
From @RevProUK Live in London 63 at @229london on July 3, 2022…@themadkurt vs. @WillOspreay
Watch @ https://t.co/iEiO9Rtg0j
Reviews @ https://t.co/OlEic9tsQX pic.twitter.com/0el7ZlIoWx— BackBodyDrop.com (@BigBackBodyDrop) July 4, 2022
When @WillOspreay tries to get serious on some things and an old boy get in his face resulting I a complete loss of composure @RevProUK #LiveInLondon pic.twitter.com/Es9tujEph3
— Alex Haskett (@alexhaskett) July 3, 2022
ブリティッシュタッグリーグの状況
Aブロック
AUSSIE OPEN 2勝0敗(勝ち点6)
Smokin’ Aces 0勝3敗(勝ち点0)
Arrows of Hungary 1勝2敗(勝ち点3)
Destination Everywhere 2勝0敗(勝ち点6)
Bブロック
The Velocities 2勝0敗1分(勝ち点7)
Lykos Gym 1勝2敗(勝ち点3)
The LEGION 1勝2敗(勝ち点3)
Sunshine Machine 1勝1敗1分(勝ち点4)
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