AEWでCHAOSが勢力拡大!オカダとのタッグ結成は?
現地時間11月10日に配信されたAEW Dynamite!にロッキー・ロメロ選手が登場し、ブライアン・ダニエルソン選手とシングルマッチを行いました。共にLA道場の前身のロス道場で汗を流した間柄ということもあり、この試合は注目されていました。そしてこの試合に先立ち、ある出来事が進行していました。
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現地時間11月10日に配信されたAEW Dynamite!にロッキー・ロメロ選手が登場し、ブライアン・ダニエルソン選手とシングルマッチを行いました。共にLA道場の前身のロス道場で汗を流した間柄ということもあり、この試合は注目されていました。そしてこの試合に先立ち、ある出来事が進行していました。
日本時間で9月6日午前9時から配信されたAEWのPPV、All Out 2021は非常に見どころの多い大会でした。AEWを真剣に見始めてから1年程度の私ですが、第1試合からメインまで3時間以上ずっと試合に見入ってしまいました。その中でも大きなサプライズの1つとして、鈴木選手の登場が挙げられるのではないでしょうか。
現地時間8月14日(日本時間8月15日)のロサンゼルスでの有観客大会RESURGENCEで棚橋選手がランス・アーチャー選手の持つIWGP USヘビー級王座に挑戦することが決まりました。また、モクスリー選手がパートナーXを共にカール・アンダーソン&ドク・ギャローズとタッグマッチで対戦することも発表されています。そして、棚橋選手とモクスリー選手が禁断の扉を開くのではないかという報道も出てきました。
1週間前のAEW Dynamite Episode 28-21でカール・アンダーソン選手に対してUSヘビー級王座を防衛したジョン・モクスリー選手ですが、Episode 29-21でランス・アーチャー選手を相手に再び防衛戦を行いました。しかもテキサスデスマッチというルールでこのタイトルマッチが行われました。