STRONG2周年記念!STRONGをざっくりと振り返る(その3-3:参戦選手3)

STRONG2周年記念!STRONGをざっくりと振り返る(その3-3:参戦選手3)

STRONG配信開始2周年記念ということで、STRONGをざっくりと振り返っています。第三弾として、初期の頃(おおよそ最初の1年間)に登場した選手が現在どうしているのか、どのように変化しているのかを見ていきます。今回は選手の今昔第三弾です。その他の記事へのリンクも挙げておきます。

STRONGの歴史  トーナメント  参戦選手(    

PJブラック

初登場:2020年8月15日(第2回配信)

南アフリカ出身のPJブラック選手は、WWE所属時代にジャスティン・ガブリエルとして来日したことがありました。2019年のROHと新日本との合同興行にも参戦していました。当初はアメリカ本隊側として参戦し、BULLET CLUBやチーム・フィルシーとの試合に登場することも多くありました。

しかし、2021年に入るとSTRONGからは姿を消しました。この時期は主にROHに参戦していたようです。そして2021年7月10日(エピソード48)ではアレックス・コグリンチャレンジマッチシリーズ第2戦の相手として登場しました。そして現在のところ、これがSTRONG最後の参戦となっています。

2021年には他団体のリングにもほとんど上がっておらず、2022年に至ってはプロレスのリングに上がった形跡がありません。実はこのPJブラック選手はさまざまな顔を持ち合わせており、かつてはスタントマンの経験もあったようですが、現在は起業家として活動しています。カリフォルニア州の大麻クラブのNFT関連事業に携わっているようです。なお、カリフォルニア州では大麻は合法ですので、裏社会に入ってしまったというわけではありません。さらに、8月20日にImperial Pro Wrestlingの試合に参戦することが発表されましたので、まだ現役のプロレスラーであることまでは判明しています。

 

アレックス・ゼイン

初登場:2020年8月15日(第2回配信)

新日本マットでも人気者になったアレックス・ゼイン選手はSTRONGの初期から参戦していました。当初は赤髪、赤コスチュームではありませんでした。この時期はSTRONGレギュラー参戦選手の一人で、主にアメリカ本隊側として活動していました。

2021年にはWWEとの契約を勝ち取り、アリ・スターリングとしてWWE NXTへの参戦を果たしました。しかしごく短期間でリリースされ、ROHやIMPACTなどのリングに参戦するようになりました。2021年11月14日(エピソード66)にSTRONGに復帰しました。

そして2022年にはBest of the Super Junior 29で新日本初参戦を果たすことになります。それ以降はアメリカに帰国し、GCWやIMPACTのリングに上がっているようです。STRONGにも定期的に参戦することになるでしょう。

 

The DKC

初登場:2020年8月22日(第3回配信)

第3回で初登場したDKC選手は、この当時は小さなインディー団体のリングに上がっていました。しかし柴田選手の目に留まり、すぐにLA道場として獲得に動いたようです。正式にLA道場入りする前はロングタイツのコスチュームでしたが、入門以降は黒のショートタイツを着用しています。

LA道場入門以降はほぼ毎回の収録や興行に参戦しています。まだまだ線が細く、めざましい活躍をしているわけではありません。STRONGではLA道場の後輩のケビン・ナイト選手に勝利したことがありましたが、それ以外でピンフォールを奪った姿が記憶にないほどです。

それでも、初期に比べると少しずつですが体重も増え、技のキレも増してきているように思えます。2022年7月には念願の来日を果たし、日本のファンの前で数試合に出場しました。体は小さいものの気合と気迫は他の選手と比べても劣っておらず、常に全力で戦う姿が印象的です。今後、大化けしてくるかもしれません。

 

エイドリアン・クエスト

初登場:2020年8月22日(第3回配信)

エイドリアン・クエスト選手は自らのファッションブランドを持っているほどおしゃれな選手です。柴田選手をリスペクトしており、初期からLA道場のキャンプに参加していたようです。

STRONG参戦前より、バレット・ブラウン選手とのタッグチームSoCal Distancingとして活動していました。2020年のSTRONG参戦当初はSoCal DistancingとしてUWNタッグ王者に君臨していましたが、STRONGではタッグを結成したのは2021年3月13日(エピソード31)と2021年5月8日(エピソード39)の2回だけでした。その2回目のタッグ結成時には勝利を収めたのですが、試合後にバレット・ブラン選手に襲われ、タッグ解消となりました。

その後はフレッド・ロッサー選手に拾われ、アメリカ本隊側として参戦しまいます。2022年に入ってからは2ヶ月に1回ほどのペースでSTRONGに登場しています。他団体にも出場しているのですが、それほど頻繁ではないようです。

 

ダニー・ライムライト

初登場:2020年8月22日(第3回配信)

ダニー・ライムライト選手はロッキー・ロメロ選手の目に留まり、STRONGに参戦するようになったようです。当初はクラーク・コナーズ選手とタッグを組んだりもしていましたが、トム・ローラー選手が結成したチーム・フィルシーに加入してしまい、一転してロッキー選手とは対立する関係になりました。

ダニー・ライムライト選手はMLWと契約し、リベラのリングネームでMLWを主戦場とするようになります。当時のMLWにはトム・ローラー選手も所属しており、そこでもチーム・フィルシーを結成していました(時系列的にはSTRONGが後になります)。しかしダニー・ライムライト選手はMLWではチーム・フィルシーのメンバーになることなく、5150というユニットで活動することになります。MLWではスライス・ブギー選手とのタッグでMLW世界タッグ王座も獲得しています。

2022年に入ってからもMLWとSTRONGを中心に活動しています。チーム・フィルシーの中では最も相手や観客をムカつかせるパフォーマンスをします。トム・ローラー選手とロイス・アイザックス選手がG1 CLIMAX 32シリーズで来日しましたが、近い将来、チーム・フィルシーとして日本のファンの前にも姿を見せてくれることでしょう。

フリップ・ゴードン

初登場:2020年8月22日(第3回配信)

フリップ・ゴードン選手は2018年に開催された新日本とROHの合同興行で初来日し、同年のBest of the Super Junior 25に参戦したこともある選手です。来日経験はこの年のみでしたが、2019年の新日本とROHの合同興行の際にも参戦しています。2019年もBest of the Super Juniorにエントリーされていましたが、ビザトラブルで来日できず、代替選手としてヤングライオンの成田選手がエントリーされたのは記憶に新しいところです。

また、ゴードン選手は2019年以降、ヴィラン・エンターブライゼスの4番目のメンバーとしてマーティー・スカル選手やブロディ・キング選手らと共闘していました。STRONGでもそうした流れがあったのか、登場した回の半分以上がブロディ・キング選手とのタッグでした。Best of the Super Junior 25参戦時は細マッチョで爽やかな感じでしたが、STRONG参戦時は肉体改造をし、ムキムキで少しイカつい感じに変貌していました。

ただ、STRONGの継続参戦はならず、現時点では2020年10月24日(エピソード12)への登場が最後となっています。2021年は自らが所属していたROHでの活動が中心でしたが、2022年に入ってからはかなり苦しんでいるようです。試合には出場しているものの、小さなインディー団体への参戦がほとんどとなっています。

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