東京ドーム&メットライフドームのカードはどうなる?

東京ドーム&メットライフドームのカードはどうなる?

新日本プロレスから嬉しい発表がありました。7月25日(日)にWRESTLE GRAND SLAM 東京ドーム大会が決定。それに加えて9月4日(土)5日(日)にはWRESTLE GRAND SLAM メットライフドーム2連戦も木発表されました。

東京ドーム大会では5タイトルマッチか?

東京ドーム大会は今夏に開催の方向で調整中だということがすでに新日本プロレスから発表されていました。新日本プロレスの巡業スケジュールと東京ドームのイベント情報から、だいたいこれぐらいの時期に開催だということは私もある程度予想していました。とはいえ、無事に開催が決定したということは嬉しいことですね。

さて、この大会ではどのようなカードが組まれるのでしょうか。すでに発表されているのは鷹木信吾vs飯伏幸太のIWGP世界ヘビー級選手権試合だけです。まだ発表はありませんが、おそらくタイチ&ザックセイバーJr. vs 内藤哲也&SANADAのIWGPタッグ選手権試合も行われることでしょう。加えて、ジェイ・ホワイト選手の持つNEVER無差別級選手権試合も行われる可能性もありますね。その際の相手はやはりデビッド・フィンレー選手になるのでしょうか。

そのほかの試合としては、IWGPジュニアヘビー級選手権試合がどうなるかですね。エル・デスペラードvs石森太二はさすがにここまで引っ張らずに7月10日、11日のSUMMER STRUGGLE in SAPPORO真駒内セキスイハイムアリーナ大会あたりで行うでしょう。その試合後に誰かが登場して東京ドームでの挑戦を表明するということもあるかもしれません。

メットライフドームでSTRONG勢参戦はあるか?

東京ドーム大会に加えてメットライフドーム2連戦というのは驚きでした。延期になっている横浜スタジアムの確保が難しかったのかもしれません。さて、それではメットライフドームではどのようなカードが組まれるのでしょうか。

2連戦ということで、USヘビー級王座を除く全てのタイトルマッチと数試合のスペシャルマッチが行われることになると思います(個人的にはNEVER無差別級6人タッグ王座は後楽園ホール向きのタイトルというイメージですが)。タイトルマッチのカードについてはなんとも予想できませんが、IWGPジュニア王座のチャレンジャーとして高橋ヒロム選手がリングに上がっている可能性も考えられます。高橋ヒロム選手の診断は全治6ヶ月。おそらくこれは医学的な完治であり、そこからプロレスラーとしてリングに立つためのトレーニング期間が必要となります。そうなるとちょっと間に合わない可能性もありますが、どうなるでしょうか。

スペシャルマッチとしては、STRONG勢の参戦に期待したいところです。トム・ローラー選手や、成長したLA道場のクラーク・コナーズ選手、カール・フレドリックス選手のスペシャルシングルマッチが組まれたら最高です。また、フレッド・ロッサー選手と棚橋選手他タッグを組んでのスペシャルタッグマッチも見たいところです。



若手の凱旋帰国&デビューはあるか?

そのほかに期待したいのは、海外遠征している海野翔太、成田蓮の凱旋帰国です。ただ、いずれにしても東京ドームではこれはないでしょう。海野選手はイギリスのレボリューションプロレスの大会に出場することが見込まれています。7月4日に大会がありますので、これに参加してから帰国して東京ドームというのは現実的に難しいでしょう。海野選手はこの大会に出場した後、しばらくイギリスに留まって経験を積むものと思われます。また、成田選手もまだ難しいでしょう。ようやくSTRONGやAEWのリングでの闘いが波に乗ってきたところですので、もう少し柴田選手の元で練習を重ねることと思われます。

メットライフドーム大会では、もしかすると1試合だけの顔見せ帰国はあるかもしれませんが、本格的な凱旋帰国は難しいかもしれません。というのも、おそらくメットライフドーム大会の次のシリーズからG1 CLIMAX開催となりそうだからです。そのように仮定すると、すでにこのメットライフドーム大会前か、どれだけ遅くともメットライフドーム大会当日にはエントリー選手が発表されなければなりません。凱旋帰国後すぐにG1ということも考えられますが、可能性は低いと思います。

個人的にそれよりも可能性が高いと思っているのは、メットライフドーム大会でのオレッグ・ボルチン選手のデビューです。新日本プロレスに所属しながらにカザフスタンのレスリング代表として東京オリンピックへの出場を目指していたのですが、残念ながらどうやらその道は閉ざされたようです。

nordot.app

今年の4月にはアジア選手権フリースタイル125キロ級で優勝したものの、東京オリンピック出場はなりませんでした。ボルチン選手は東京オリンピック終了後に新日本プロレスに入門することを公言していました。オリンピック出場への道が閉ざされた今、すでにプロレスデビューに向けて練習に取り組んでいる可能性もあります。アジアを制した大型選手ですので、短期間でトップ戦線に絡んでくる可能性もあります。どのような形でデビューするのか楽しみです。

他の人気プロレスブログはここをチェック!クリックで応援していただけましたら嬉しいです。


プロレスランキング