第三世代と向かい合う真壁

第三世代と向かい合う真壁

6月16日の後楽園ホール大会で、久しぶりに第三世代揃い踏み、そして真壁選手のリングインが見られました。

半年ぶりの真壁刀義

真壁選手のTwitterによると試合は半年ぶり、本格的には1年ぶりの試合復帰だったそうです。

2021年は1月21日埼玉サイデン化学アリーナ大会、1月24日、25日後楽園ホール大会の3大会の出場のみ、その前は12月15日静岡ふじさんメッセ大会、16日アイメッセ山梨大会、18日仙台サンプラザホール大会、20日ウィングハット春日部大会、21日後楽園ホール大会の5試合に出場しています。ワールドの放送のない地方会場での出場が多いですね。これらの大会は売り興行で、地元の興行主が集客のために真壁選手の出場を求めているのでしょうかね。いずれにせよ、ワールドでは久々です。また、真壁選手はこの後の6月18日キラメッセぬまづ大会、6月20日リリーアリーナMITO大会には出場しますが、その後の後楽園ホール大会にはエントリーされていません。まだカードが発表されていない6月26日以降の大会はどうなるでしょうかね。

海外遠征帰りの2人

この試合、青コーナーに53歳の永田選手、50歳の小島選手と天山選手の3人が立ちました。平均年齢だけでみると51歳。これだけ見るとマスターズの試合と言われるかもしれません。そして赤コーナーには半年ぶり復帰の真壁選手、怪我からの復帰以降十分な動きのできない本間選手、そして時期IWGP世界ヘビー級王座挑戦者の飯伏選手です。意地の悪いファンは飯伏選手の接待試合、介護試合などと言うかもしれません。しかし、試合はなかなか熱いものとなりました。

それもそのはず、永田選手と小島選手はアメリカマットで現役バリバリのレジェンドとして第一線で試合を重ねてきました。試合経験という意味ではもちろんですが、自分の商品価値を再確認した2人はさらに自信を増して帰ってきたに違いありません。新日本のマットで現在の頂点を争う1人である飯伏選手との対戦はこの2人にとっても意義深いものだったに違いありません。

試合後、飯伏選手から第三世代、GBHに手を差し伸べました。まさにこの試合は再びIWGP世界ヘビー級王座を狙う飯伏選手に対する本隊からの激励マッチ、そしてまだまだ前線を突っ走る第三世代の存在感を示すための試合だったとも言えるでしょう。



第三世代待望論

この日の試合では、第三世代ここにありという存在感を見せてくれました。第三世代が50歳を超えてきた今日、ベルトに挑戦はしても奪取には至っていません。しかし、やはり彼らがベルトを腰に巻いている姿も見たいです。つい5年ほど前、彼らは柴田勝頼選手との逆世代闘争を行なっていました。まだまだ第三世代は第一線で活躍できると信じています。ぜひこの3人でNEVER無差別級6人タッグ王座に挑戦してもらいたいものです。東京ドーム大会でこの3人がベルトを奪取し、勝ち名乗りを受ける姿、想像するだけでもワクワクしてしまいます。

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