棚橋のいない東京ドーム

棚橋のいない東京ドーム

7月25日のWRESTLE GRAND SLAM in TOKYO DOMEまでの全カードが発表されました。大方の予想からは大きく外れるカードはなかったかと思います。

タッグタイトル戦線と前哨戦

東京ドーム大会ではIWGPヘビー、ジュニア、タッグ、ジュニアタッグのタイトルマッチが組まれています。この中でジュニアタッグは大阪か愛知のメインに来るのではないかと予想していましたが、東京ドームの第1試合になりました。また、それぞれのタッグタイトルマッチの前哨戦のスペシャルシングルマッチが直前の大会に組み込まれています。このパターンは最近増えてきていますね。勝敗の行方が読みづらいというところがファンに受けているのかなと思います。また、否応なしにタイトルマッチに向けて盛り上がりますので、そうした点もこのスペシャルシングルマッチの魅力だと思います。ただ、今回のIWGPタッグの前哨戦はこれまでと違った形になっていて非常に楽しみです。というのも、これまではタッグチームの中でより因縁が深い組み合わせのシングルマッチが組まれていました。しかし、今回は大阪2連戦でそれぞれ対戦相手を代えてのスペシャルシングルマッチです。

IWGPタッグ王座は、7月11日にタイトルマッチの2週間後にそのリマッチです。SNSでは、またりマッチで新鮮味がないという不満を目にしました。しかし、多人数タッグでの前哨戦でお茶を濁しつつ本番のタイトルマッチに臨むような形ではなく、直前の大会場でのシングル対決2試合を経てからのタイトルマッチです。この形式はこれまでに記憶がありませんが、非常にワクワクしています。また、この4人だからこそ、どういう組み合わせであっても、どんなに短い期間であってもしっかりと対立軸を作り、東京ドーム大会に向けて盛り上げていくことができるだろうという会社からの信頼感もあるのだろと思います。



棚橋はKOPW?

東京ドームの対戦カードに棚橋選手の名前がありません。棚橋選手自身タイトル戦戦に絡んでいないため、それは仕方のないことでしょう。また、東京ドームでのスペシャルシングルマッチはオカダ選手に奪われました。オカダ選手がコブ選手とのシングルマッチをドームでやりたいとアピールしたのが会社に通じたのでしょう。

東京ドーム大会の第1試合〜メインまで名前が載っていない選手は全てKOPWに回る可能性があります。

本隊:天山、永田、小島、本間、真壁、棚橋、ワト、タイガー、辻、上村

CHAOS:後藤、石井、YOSHI-HASHI、SHO、YOH

鈴木軍:鈴木、金丸、DOUKI

LIJ:BUSHI

ユナイテッドエンパイア:オーカーン

BULLET CLUB:邪道、外道、東郷、裕二郎、KENTA、EVIL

青森マエダアリーナ大会から愛知県体育館大会までに出場する選手だけでも25人になりました。ここに矢野選手を入れると26人になってしまいますから、流石に少し絞られるでしょうね。棚橋選手が東京ドームで試合が組まれていないのは残念ではあるのですが、棚橋選手がバトルロイヤルでどう戦うのかも新鮮でまた楽しみです。しかも、ただのニュージャパンランボーではなく、矢野選手の提案した手錠マッチもしくは黒頭巾マッチのいずれかのルールも追加される見込みです。例えば手錠マッチだと、手錠をかけられた選手は試合終了までそこから動けません。場合によってはそこから手を出すかもしれませんし、あるいは失格しているにも関わらず攻撃を受けてしまうかもしれません。通常の退場だと失格した選手はすぐに下がっていきますが、手錠マッチだと晒し者や的になるわけです。ワクワクしますね。また、手錠マッチになった場合、棚橋選手は早々に手錠に繋がれるも目立っておいしいところをかっさらっていくような光景が目に浮かびます。棚橋選手はどのタイミングで出場するか、どのように戦うのか、期待が広がります。

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