1.4東京ドーム大会のタイトルマッチ勝敗および次期挑戦者の予想
- 2022.12.31
- 新日本プロレス
- WRESTLE KINGDOM

新日本プロレス最大のビッグマッチ、1.4東京ドーム大会が近づいてきました。この大会ではタイトルマッチが8試合組まれています。今回はその勝敗と次期挑戦者を予想していきたいと思います。
IWGPジュニアタッグ選手権試合
リオ・ラッシュ&YOH vs フランシスコ・アキラ&TJP(c)
①Catch 2/2が勝利、次期挑戦者にティタン&BUSHI
SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022を制したリオ・ラッシュ&YOHに勢いはありますが、最終的にはチャンピオンチームが防衛するのではないかと思います。そして次期挑戦者の筆頭としては、SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022でアキラ&TJPに勝利しているティタン&BUSHIが挙げられます。他にリーグ戦でアキラ&TJPに勝利したチームは他に2チームありますが、特にBUSHI選手がやる気に満ち溢れていますので、真っ先に名乗りを挙げるのではないかと予想しています。
②Catch 2/2が勝利、次期挑戦者にクリス・ベイ&エース・オースティン
王者組が勝利した場合は①のパターンになる可能性がかなり高いと思っていますが、他に可能性があるとすれば次期挑戦者に名乗りを挙げるのは①と同じ理由でクリス・ベイ&エース・オースティンだと思います。2023年2月18日にカリフォルニア州サンホセでBATTLE in the VALLEYが開催されますので、そこでタイトルマッチを行うとするとベイ&オースティンが有力候補になるでしょう。
③リオ&YOHが勝利、次期挑戦者にDOUKI&SHO
王者組が防衛に成功する線が固いかなと思ってはいるのですが、仮に挑戦者組が王座獲得に成功した場合も予想してみます。とはいえ、SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022でリオ・ラッシュ&YOHが敗れたのはアキラ&TJPとディック東郷&SHOの2チームだけです。ディック東郷選手がいまさらタイトルに絡もうとする姿が想像できませんので、次期挑戦者に名乗りを挙げるのはDOUKI選手ではないかと思っています。鈴木軍が解散した後もDOUKI選手が新日本に継続参戦するとすれば、いずれにせよどこかのユニットに所属することになるでしょう。そこでDOUKI選手が新たなパートナーを見つけ、ジュニアタッグに挑戦するという可能性もゼロではありません。あえてそのパートナーを予想するとすればSHO選手と考えます。DOUKI選手の好青年ぶりがさまざまなメディアを通じて漏れてきていますが、ここで改めて「日本の悪」という原点に戻り、そのスタンスを維持しようとするのであればHouse of Tortureへの加入が最適です。そこでSHO選手とタッグを組み、タイトル挑戦をぶち上げるという流れを予想します。
IWGP女子選手権試合
中野たむ vs KAIRI(c)
①KAIRI勝利、次期挑戦者にサーシャ・バンクス
女子プロレスの現状についてはあまり詳しくありませんのでなかなか予想が難しいのですが、まずはKAIRI選手が王座防衛に成功すると予想しています。そして新日本に参戦の噂が絶えないWWEのサーシャ・バンクス選手が次期挑戦者として登場する可能性が高いと思います。私自身はWWEの状況もあまりわからないのですが、海外メディアを中心にそうした報道が多いという部分だけが根拠です。また、次期挑戦者としてサーシャ・バンクス選手が参戦するということから逆算しても、世界的に名の知れているKAIRI選手が勝利した方が次のタイトルマッチがより盛り上がり、IWGP女子王座の更なる格上げにもつながるのではないかと思います。2023年にマジソンスクエアガーデン大会を開催するのであれば、このカードはそこで実現する可能性が高いと予想しています。
②KAIRI勝利、次期挑戦者に志田光
やはりアメリカで次期防衛戦を行うと仮定すれば、次期挑戦者として可能性があるのはアメリカを主戦場としている選手でしょう。さらに挑戦者の知名度を考慮するとAEWを主戦場としている選手が適任だと考えます。すると志田光選手あたりが次期挑戦者となる可能性があるかも知れません。志田選手以外のAEW女子レスラーも可能性がありますが、直近でAEW女子王座にも挑戦した志田選手を候補として挙げておきたいと思います。
③中野勝利、次期挑戦者に岩谷麻優
中野たむ選手が勝利した場合、次期挑戦者には岩谷麻優選手が名乗りを挙げるのではないかと予想しています。岩谷選手は初代王者決定戦に敗れていますが、IWGP女子王座にこだわる岩谷選手が挑戦者としてアピールする可能性があると思います。次のタイトルマッチがアメリカで開催されるとすると、このカードはまさにスターダムというものを世界にアピールすることにもなるでしょう。
IWGPタッグ選手権試合
YOSHI-HASHI&後藤洋央紀 vs キャッシュ・ウィーラー&ダックス・ハーウッド(c)
①毘沙門勝利、次期挑戦者にグレート-O-カーン&アーロン・ヘナーレ
多少の願望も含みますが、毘沙門の勝利を予想しています。FTRは強敵ではありますが、直近では敗戦が続いています。FTRがIWGPタッグを獲得して以来、ROH世界タッグ、AAA世界タッグと合わせてタッグ三冠王でした。12月7日にタッグ四冠がかかったAEW世界タッグへの挑戦に失敗すると、12月10日にROH世界タッグをブリスコブラザーズに奪われました。さらに12月28日にはドラゴン・リー&ドラリスティコのLa Faccion Ingobernableに敗れてAAA世界タッグを落としました(その後、ドラゴン・リー選手のWWE移籍に伴いAAA世界タッグは空位となりましたが)。一方の毘沙門はWORLD TAG LEAGUE連覇を果たし、ノリにノっている次期でしょう。このタイミングでのタイトルマッチであれば毘沙門がかなり有利なのではないかと考えます。祖師毘沙門が王座を獲得した場合、次期挑戦者として名乗りを挙げるのはオーカーン&ヘナーレだと予想します。オーカーン選手はタイトルに固執することはありませんが、ヘナーレ選手は逆に勲章に飢えている面もあります。オーカーン選手もヘナーレ選手とのタッグは発展途上でまだまだ作り上げていく喜びを感じているようですし、ヘナーレ選手がベルトに挑戦したいという希望を持っているのであればオーカーン選手はそれをサポートすることでしょう。
②FTR勝利、次期挑戦者にグレート-O-カーン&アーロン・ヘナーレ
王者組が防衛に成功した場合も次期挑戦者として名乗りを上げるのはオーカーン&ヘナーレが最有力でしょう。この場合はアメリカでタイトルマッチが行われる可能性も高いと思われます。場合によってはAEWマットでのタイトルマッチということも考えれます。オーカーン選手はAEWマットで試合をしたことがありませんが(新日本とAEWの合同興行では試合を行いましたが)、満を辞してタッグチームとしてAEWマットで試合をする可能性も決して低くはないものと思われます。いずれにせよ、次期挑戦者として最も有力なのがオーカーン&ヘナーレではないかと思っています。
③毘沙門勝利、次期挑戦者にエル・ファンタズモ&ジュース・ロビンソン
毘沙門が勝利した場合、タッグ挑戦を表明しそうなチームがあまり見当たらない状況です。WORLD TAG LEAGUE 2022にエントリーしていなかったチームとしてはデンジャラステッカーズがありますが、鈴木軍解散に伴いおそらくこのチームも解消されるでしょう。すると全く新しいチームが挑戦する可能性もあります。例えばここに挙げたファンタズモ&ジュースです。最近のジュース選手はシングルを主戦場としていますが、ほとんど結果を残せていません。また、ファンタズモ選手はヘビー級を主戦場に変えたということでG1にもエントリーしていましたが、ジュニア時代の石森選手のようなタッグパートナーがいません。この両者が正式にタッグを結成して挑戦してくる可能性もわずかながらあるのかなと思っています。
NJPW認定TV王座決定トーナメント決勝戦
成田蓮 vs ザック・セイバーJr.
①成田勝利、次期挑戦者に鈴木みのる
アントニオ猪木追悼大会でもある今大会でストロングスタイルの申し子である成田選手が勝利し、初代王者になると予想しています。現状では成田選手がザック選手に勝利する展開を想像しづらいのですが、この日のために用意したあらしい技で勝利を掴むのではないかと考えます。そして次期挑戦者には鈴木みのる選手を予想しています。鈴木軍を解散してフリーになった鈴木選手はおそらく好きなように動き回るでしょう。王者であることで好きな時に好きな相手を指名して対戦することもある程度までは可能となります。まずは俺を乗り越えろという意味でも最初に名乗りを挙げるのではないかと考えます。ただ、タイトルの性格上、海外他団体での防衛戦が難しいという点がネックとなるのが気掛かりですが。
②成田勝利、次期挑戦者にトム・ローラー
成田選手勝利の可能性が高いと考えていますが、その際の次期挑戦者の第二候補としてはトム・ローラー選手を予想します。12.28に柴田選手と対戦したトム・ローラー選手ですが、STRONGの象徴から本格的に国内マットへと軸足を移すのではないかと思います。その足がかりとして、柴田選手の愛弟子である成田選手を踏み台にしていこうと考える可能性もあるのではと思いました。
③ザック勝利、次期挑戦者にタイチ
仮にザック選手が勝利を収めて初代王者になった場合、次期挑戦者として有力なのがタイチ選手だと考えます。鈴木軍解散に伴いタッグも解消し、それぞれの新しい道へと向かう両者がベルトをかけて対戦し、けじめをつけるという展開もあるでしょう。この戦いの後、鈴木軍とはまた別の形で両者が手を組むのか、あるいは好敵手として対角線に立ち続けるのかという点も気になるところです。
NEVER無差別級選手権試合
タマ・トンガ vs カール・アンダーソン(c)
①タマ勝利、次期挑戦者にタイチ
まず基本的にはタマ選手が勝利して新王者になるという展開を予想しています。WWE所属レスラーが王者であり続ける限り新日本とWWEの関係が続くと考えるとそれもまたワクワクするのですが、それほど頻繁にタイトルマッチが行われないというデメリットもあります。そのため、ここはタマ選手にベルトを取り戻してもらい、国内でタイトルマッチを頻繁に行なってもらいたいという希望もあります。そしてタマ選手が勝利した場合に次期挑戦者として名乗りを挙げそうなのがタイチ選手だと思います。かつてIWGPタッグを巡る抗争を繰り広げた両者ではありますが、タイチ選手はタッグ解消でユニット未定というフリーな状況でもあります。かつてのライバルであったタマ選手への挑戦を表明する可能性も高いのではないかと予想しています。
②アンダーソン勝利、次期挑戦者に棚橋弘至
仮にアンダーソン選手が勝利した場合、次期挑戦者として棚橋選手が名乗りを挙げてアメリカでタイトルマッチが行われるのではと考えます。大張社長によるとSTRONGも量より質へと転換していくようですし、アメリカでの興行の目玉としてカール・アンダーソン vs 棚橋弘至というカードが見られるかもしれません。
③タマ勝利、次期挑戦者にジェイク・リー
全日本を退団したジェイク選手が今後どのように動くかわかりません。しかし、新日本マットに上がるという可能性が最も高いのではないかと思いますし、多くのファンもそのように予想しているのではないでしょうか。2022年12月31日をもってジェイク選手と全日本の契約が終了していることもあり、ジェイク選手が1.4東京ドーム大会に顔を見せることに障害はないでしょう。全日本での実績も豊富な選手ではありますが、新日本のファンの反応も考えるといきなりIWGP世界ヘビーへの挑戦などではなく、NEVER戦線あたりでまずは実績を残し、満を辞してトップへの挑戦という流れが良いように思います。その最初の足がかりとしてNEVER挑戦ということは悪くない選択であるようにも思います。
IWGPジュニアヘビー級選手権試合
マスター・ワト vs エル・デスペラード vs 高橋ヒロム vs 石森太二(c)
①デスペラード勝利、次期挑戦者にDOUKI
4WAYマッチとなりますので、勝敗予想も難しくなります。まずはデスペラード選手が勝利した場合に次期挑戦者として名乗りを挙げそうなのがDOUKI選手ではないかと思います。鈴木軍解散後の勢力分布図がどうなるか分かりませんが、鈴木軍が解散したというこのタイミングで両者のタイトルマッチというのは非常に注目をされるのではないでしょうか。また、DOUKI選手にとってもこのタイミングだからこそ意味のある挑戦表明となると思います。
②石森勝利、次期挑戦者にリオ・ラッシュ
次に可能性があるのは、石森選手が防衛に成功するという展開です。その際はすでに本人も公言しているように、次期挑戦者にリオ・ラッシュ選手を逆指名することでしょう。石森選手はSTRONGでリオ・ラッシュ選手に敗れていますので、その借りを返すために早期にタイトルマッチを要求するものと思われます。
③ワト勝利、次期挑戦者にDOUKI
ワト選手が勝利した場合も次期挑戦者として最有力なのがDOUKI選手ではないでしょうか。メキシコ時代の一方的な恨み、嫉妬は今でも解消していないことでしょう。新日本マットでも自分より先に王座獲得となったらそれを邪魔したくなるというのは自然な流れではないでしょうか。
④ワト勝利、次期挑戦者にKUSHIDA
ワト選手が勝利した場合の次期挑戦者としてもう1人考えられるのがKUSHIDA選手です。そもそもワト選手がこの4WAYのタイトルマッチにエントリーされたのは、スペシャルシングルマッチで石森選手に勝利したことがきっかけでした。そしてそのスペシャルシングルマッチが組まれた理由はKUSHIDA選手の病欠でした。KUSHIDA選手もIWGPジュニア戴冠を諦めていないでしょうから、ここで挑戦表明をしてくる可能性も高いと考えられます。
⑤ヒロム勝利、次期挑戦者にドラゴン・リー
ヒロム選手が勝利する可能性はそれほど高くないでしょう。やる気が空回りし、隙を見せてピンフォールを奪われるという展開が最も有力かなと思います。しかし、仮にヒロム選手が勝利した場合、WWEに移籍したドラゴン・リー選手とのタイトルマッチが実現する可能性もあると睨んでいます。AAA所属時には新日本とCMLLとの関係もあって実現不可能なカードでしたが、WWE移籍によってむしろその壁が低くなったといえるでしょう(それでもやはり壁は高いですが)。新日本のマジソンスクエアガーデン大会などのアメリカでのビッグマッチで実現するとかなり盛り上がるものと思われます。
IWGP USヘビー級選手権試合
ウィル・オスプレイ(c) vs ケニー・オメガ
①オスプレイ勝利、次期挑戦者に飯伏幸太
このタイトルマッチは基本的にオスプレイ選手の勝利を予想しています。飯伏選手はケニー選手のセコンドとして久しぶりにファンの前に姿を見せるのではないかと考えています。そしてオスプレイ選手に挑戦表明をし、復帰宣言をするのではないかと考えています。以前はかなりプロレス、とりわけ新日本プロレスと距離を取っている様子が伺えましたが、最近ではそれも薄れてきており、プロレス関係のツイートも増えています。復帰に向けた準備を進めているのだろうと推測されますし、そして復帰宣言をするタイミングとしてはここがベストなのではないかと考えています。
②オスプレイ勝利、次期挑戦者に鷹木信吾
次に鷹木選手の可能性もあると考えています。かつてはジュニアヘビー級戦線で鎬を削った両者ですが、直近ではG1で鷹木選手が勝利を収めています。鷹木選手は1.4には出ないと公言していますし、KOPW戦線からの撤退も表明していますので、ニュージャパンランボーへの参加の可能性は低いです。となると本当にこの日に試合をすることないでしょうが、対戦表明のために登場する可能性はあるのではないかと考えています。12.23でのバックステージコメントのように、実際にチケットを買って観客席から観戦し、そして花道からではなく観客席から登場して挑戦表明をするという演出もするかもしれないと期待しています。
③ケニー勝利、次期挑戦者に飯伏幸太
仮にケニー選手が勝利した場合、ケニー選手のセコンドについていた飯伏選手が挑戦表明をする可能性もあるかなと思っています。飯伏選手の復帰戦はかつての盟友でもあるケニー選手とのタイトルマッチで、なおかつアメリカで試合を行うということで徐々に新日本との溝を埋めていくという展開も予想できます。
IWGP世界ヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ vs ジェイ・ホワイト(c)
①オカダ勝利、次期挑戦者に海野翔太
この試合はオカダ選手が勝利する可能性が高いのではないかと考えています。そしてかつて凱旋直後のオカダ選手が棚橋選手に挑戦を表明したように、海野選手がオカダ選手に挑戦を表明するのではないでしょうか。自身の経験もあることから、海野選手の挑戦表明を時期尚早だとしてオカダ選手が拒否することはないでしょう。この日の第6試合で武藤選手と棚橋選手からエースの系譜を受け継ぎ、すぐに目標に向けて動き出す可能性が高いと考えています。
②オカダ勝利、次期挑戦者に飯伏幸太
オカダ選手が勝利し、次期挑戦者への表明が誰からも行われない場合、オカダ選手が飯伏選手を逆指名する可能性が高いと思います。G1決勝で飯伏選手がアクシデントで骨折して以来、オカダ選手は飯伏選手との再戦を望んでいました。最近でこそその頻度は下がっていますが、飯伏選手と試合をしたいということは心の奥底に残っていることでしょう。飯伏選手が復帰できる状況であればとの条件付きではありますが、この可能性も否定できないと思います。
③ジェイ勝利、次期挑戦者に内藤哲也
2022年は結局タイトル挑戦の機会がゼロに終わった内藤選手ですが、2024年の1.4東京ドームに向けて動き出すはずです。もちろんオカダ選手が勝利した場合でも名乗りを挙げる可能性があります。しかし、オカダ選手とはG1決勝トーナメントで敗れているということもあり、内藤選手が名乗りを挙げやすいのはジェイ選手が王座防衛に成功した場合でしょう。NEW JAPAN CUPの前に北海きたえーる二連戦、エディオンアリーナ大阪といったビッグマッチもありますので、この辺りでのタイトルマッチを要求してくる可能性もあるのではないかと考えています。
鉄板の予想からあり得なさそうな予想まで挙げていますが、このうちいくつが実現するでしょうか。このような予想をしていたとしても、こうした予想を上回る展開が起こることを期待しています。1.4まであとわずかですが、楽しみに待ちたいと思います。
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