リオ・ラッシュが突然の引退発表!
ショッキングなニュースが入ってきました。NJPW STRONG参戦中のリオ・ラッシュ選手が引退を発表しました。
ショッキングなニュースが入ってきました。NJPW STRONG参戦中のリオ・ラッシュ選手が引退を発表しました。
6月7日のDOMINION大阪城ホール大会で第3代IWGP世界ヘビー級チャンピオンに輝いた鷹木選手は、リング上で次の挑戦者に飯伏選手を逆指名しました。
6月14日から開始するKIZUNA ROAD前半戦の対戦カードが発表されました。6月8日の一夜明け会見で発表された主要カードとしては、6月22日後楽園ホール大会でのNEVER6人タッグ選手権と6月23日後楽園ホール大会でのIWGPジュニアタッグ選手権です。しかし、第1試合、第2試合が非常に興味深いカードとなっています。
DOMINON大阪城ホール大会第3試合でIWGPジュニアヘビー級選手権が行われました。試合結果はエル・デスペラード選手が王座を防衛しましたが、その直後にリング上に現れたのは石森選手、エル・ファンタズモ選手でした。
2021年6月7日、DOMINION大阪城ホール大会のメインイベントはオカダvs鷹木のIWGP世界ヘビー級王座決定戦でした。これまでの両者の対戦成績は1勝1敗の五分です。しかしながら、オカダ選手の口からは鷹木選手に対する想いや意気込みがあまり語られることはありませんでした。
6月5日放映のNJPW STRONG エピソード43で、エイドリアン・クエストvsバレット・ブラウンのシングルマッチが組まれました。この2人はもともとタッグを組む機会が多くありました。STRONGではミステリオッソ選手ら本隊側の選手と共闘することも多く、クエスト選手もブラウン選手も広い意味でアメリカ版本隊に位置付けられるでしょう。
6月3日に開催されたインパクトプロレスの大会に小島選手が参戦しました。IMPACT Plus!は契約していないのでライブで観戦することはできませんでしたが、小島選手の試合については新日本プロレスワールドで配信されています。また、新日本プロレス公式サイトでも試合の詳細を写真付きで知ることができます。
6月7日のDOMINION大阪城ホール大会の後、コブ選手はいったんアメリカに渡ります。テキサス州のインディー団体であるPalé Pro Wresling(以下、ペレプロレス)でタイトルマッチを控えているからです。
6月7日のDOMINION 大阪城ホール大会でのスペシャルシングルマッチ、飯伏幸太VSジェフ・コブへの期待が高まっています。どんな試合運びになるのか、全く想像がつきません。一流アスリート同士のアスリートプロレスが繰り広げられるのか、それとも感情と感情のぶつかり合いになるのか。いずれにせよ、メインのIWGP世界ヘビー級王者決定戦を食ってしまうほどのインパクトを残す可能性があります。
NEVER6人タッグ選手権に敗北を喫した内藤選手ですが、バックステージコメントで興味深い発言をしていました。