【RPW】辻がタッグで再びボスと遭遇!その存在を超えることはできたのか?(2022年10月25日)
2022年10月25日にイギリスのポーツマスで開催された大会にて、辻選手がタッグで鈴木選手と対戦しました。辻選手は2日前のロンドン大会でのリベンジを果たせたのでしょうか。
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2022年10月25日にイギリスのポーツマスで開催された大会にて、辻選手がタッグで鈴木選手と対戦しました。辻選手は2日前のロンドン大会でのリベンジを果たせたのでしょうか。
2022年10月23日にロンドンで開催されたRPWの大会のメインで辻陽太選手と鈴木みのる選手のシングルマッチが組まれました。ここで辻選手が見せた姿は明確なヒールレスラーとしてのものでした。
現地時間3月31日、テキサス州のダラスでGCW Josh Barnett’s Bloodsport 8が開催されました。全11試合が組まれましたが、そのメインを飾ったのがクリス・ディッキンソンvs鈴木みのるでした。
9月からアメリカ遠征に出ていた鈴木選手ですが、おそらくその最終戦となったのがGCW WAR READYでの一戦でした。少しタイミングが遅くなりましたが、簡単にレビューしたいと思います。
10月22日のGCW JOSH BARNETT‘S BLOODSPORT 7のメインは鈴木みのる vs クリス・ディッキンソンでした。大会開始前の全参加選手がリングに上がっての紹介の場面でも両者は一触即発でした。この大会はMMA形式のルールで行われます。ノーロープのリングで(すなわちロープブレイクなし)、3カウントもありません。ギブアップかノックアウトのみで勝負が決します。
WCPWのNO LEAF CLOVERのメインイベントに据えられたのは、鈴木みのるvsダニエル・ガルシアという試合でした。このカードはかなり早い段階からカードが発表されており、WCPWの3周年記念興行に花を添える目玉カードとして宣伝されてきました。
現地時間9月24日にニューヨークで開催されたGCWのGET LOST A LOTのメインイベントには鈴木みのるvsホミサイドという試合が組まれていました。この試合のレビューです。
2021年9月18日、いよいよG1 CLIMAX 31が開幕します。昨年、2年ぶりに出場した鈴木みのる選手はアメリカ遠征中で今回のエントリーは叶いませんでした。しかし、アメリカでの試合は新鮮で刺激的なものが多くあります。個人的には独りG1 in USAとして注目していきたいと考えています。
日本時間で9月6日午前9時から配信されたAEWのPPV、All Out 2021は非常に見どころの多い大会でした。AEWを真剣に見始めてから1年程度の私ですが、第1試合からメインまで3時間以上ずっと試合に見入ってしまいました。その中でも大きなサプライズの1つとして、鈴木選手の登場が挙げられるのではないでしょうか。
鈴木みのる選手が少なくとも1ヶ月程度にわたり、アメリカに遠征します。同時期に日本で開催されるG1への出場ができなくなるのは残念ですが、それを補って余りある興味深いカードが続々と発表されています。以下、簡単にまとめてみました。