NEVER6人タッグ前哨戦はCHAOSに軍配
- 2021.07.02
- NEVER6人タッグ
7月1日のKIZUNA ROAD 2021 後楽園ホール大会の見どころは翌日のNEVER6人タッグ選手権試合の前哨戦、タイトルマッチに出場する6人がそれぞれスペシャルシングルマッチでぶつかりました。この日はABEMAでも放映されているため、技や選手が詳しく解説され、また、ゲストとして棚橋選手も放送席に陣取るなど、普段新日本プロレスを見ない層を意識している様子が手にとるように分かりました。
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7月1日のKIZUNA ROAD 2021 後楽園ホール大会の見どころは翌日のNEVER6人タッグ選手権試合の前哨戦、タイトルマッチに出場する6人がそれぞれスペシャルシングルマッチでぶつかりました。この日はABEMAでも放映されているため、技や選手が詳しく解説され、また、ゲストとして棚橋選手も放送席に陣取るなど、普段新日本プロレスを見ない層を意識している様子が手にとるように分かりました。
KIZUNA ROAD 2021のシリーズも最終盤です。残りは7月1日、2日の後楽園ホール大会2連戦を残すのみとなりました。
6月22日後楽園ホール大会のバックステージで、石井選手からある要求が出されました。翌23日で予定されているCHAOS vs BULLET CLUBの追撃戦のカードを変更しろというものでした。
6月22日のKIZUNA ROAD 2021 後楽園ホール大会メインイベント、NEVER6人タッグ選手権試合終了後、あの男たちがやってきました。
2021年6月22日、KIZUNA ROAD 2021 後楽園ホール大会のメインイベントはNEVER6人無差別級選手権試合でした。CHAOS組が防衛記録を伸ばすのか、BULLET CLUB組が王座を奪取し、ディック東郷選手が久々の戴冠なるかなど、楽しみの多い試合でした。 サプライズの入場シーン クライマックスは唐突にやってきました。チャレンジャーチームの先陣を切って入場してきた裕二郎選手の傍には、 […]
6月18日、KIZUNA ROAD 2021 キラメッセぬまづ大会で興味深いタッグマッチが組まれていました。辻&本間&真壁vs永田&小島&天山の6人タッグマッチです。6月16日の後楽園ホール大会に続き、第三世代揃い踏みとなりました。
NEVER無差別級6人タッグマッチの前哨戦が行われました。新日本マット登場以降、EVIL選手のセコンドとしての出場が多かったディック東郷選手がベルトに挑戦するという、非常に興味深い展開です。SPOILERとしての動きではなく、リング上で躍動するディック東郷選手の姿を見たいファンの方も多いのではないでしょうか。
6月14日(月)、いよいよ本日よりKIZUNA ROAD 2021が開幕します。既に発表されているのは6月23日までのKIZUNA ROAD 前半戦までです。この期間に注目すべきタイトルマッチが2つ組まれています。まずは6月22日後楽園ホール大会でのNEVER無差別級6人タッグ選手権試合に注目したいと思います。 いつも始まりは唐突に 近年の新日本プロレスでは、降って沸いたようなタイトルマッチがポン […]
1983年6月2日、38年前のこの日は蔵前国技館で第1回IWGP決勝リーグ優勝決定戦が開催されました。IGWP提唱者で優勝候補筆頭のアントニオ猪木選手が、新鋭のハルクホーガン選手のアックスボンバーを受けノックアウト負けを喫した試合です。